- 海外からプロ野球の配信を見れないのは、日本の配信サービスが国外からのアクセスを制限しているから
- VPNで日本サーバーに接続すれば、海外からでもネット中継を視聴できる
- 配信サービスは目的で選ぶ。12球団を追うならスカパー!、パ・リーグ中心ならパ・リーグTVなど
- VPNのおすすめは、世界大手で高速通信を可能にするExpressVPN
VPNを使えばアクセス制限を回避して、海外からでもペナントレースからCS・日本シリーズまで追いかけられます。
- VPNをインストールする(世界で人気のExpressVPNがおすすめ!2年プランなら+4ヶ月無料に!)
- VPNアプリを開く
- 日本サーバーに接続する
- 契約した配信サービスで観戦する
ここでは海外からプロ野球を見れない理由と、どの配信サービスを選べばいいかを解説していきます。
- ExpressVPN - 業界最大手の高速サービス【速度・品質を求める方におすすめ】
- Private Internet Access - 老舗ながらも格安サービス【価格重視の方におすすめ】
- NordVPN - 価格とサービスのバランスに優れた大手サービス【バランス重視の方におすすめ】
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ペナントの佳境もCSも日本シリーズも、待ってくれない
プロ野球はシーズンが進むほど1試合の重みが増します。終盤の優勝争いから10月のクライマックスシリーズ、そして日本シリーズへ——この時期の試合をリアルタイムで見逃すと、取り返しがつきません。
配信サービスの見逃し配信にも保存期間があります。海外赴任や留学が決まっているなら、シーズンの途中で観戦手段が途切れないよう、視聴環境は先に整えておくべきです。
どの配信サービスで見る?目的別の選び方
プロ野球のネット中継は、サービスごとにカバー範囲が違います。応援するチームと見たい試合数で選んでください。
- セ・パ12球団をまるごと追いたい … スカパー!プロ野球セットが公式戦全試合+CS・日本シリーズまで配信します。詳しくは海外からスカパー!番組配信を見る方法へ
- パ・リーグ中心 … パ・リーグTVがパ6球団の主催試合を配信。楽天TVのパ・リーグSpecialも選択肢になります
- 特定球団の主催試合 … J SPORTSオンデマンドなど、球団によって強いサービスが分かれます
なお、DAZNは利用規約で地域制限を回避してのアクセスを禁じているため、本記事では海外からの視聴手段として扱いません。
海外からはどのサービスもブロックされる
上で挙げた配信サービスは、いずれも放映権の関係で日本国内向けに提供されています。海外のIPアドレスからアクセスすると、再生エラーや地域制限の表示が出て視聴できません。
契約やアカウントの問題ではなく、アクセス元が日本国外と判定されているだけです。日本のIPアドレスからアクセスし直せば、各サービスとも通常どおり再生されます。
VPNを使えばブロックを回避して観戦できる
VPNに接続すると、通信は接続先のサーバーを経由して配信サービスに届きます。接続先を日本にしておけば、海外にいても日本国内からのアクセスとして扱われる仕組みです。

海外からプロ野球を見る詳細手順
VPNを契約してアプリを入れる
スポーツのライブ観戦は通信が細いと厳しいので、速度に定評のあるExpressVPNあたりから選ぶと安心です。
【手順1】VPNをインストールする
まずVPNアプリをインストールします。
ExpressVPNの公式サイトに入って、「今すぐExpressVPNを購入する」のボタンを押します。

手順に従って進めると、5分ほどで登録を完了できます。
【手順2】VPNアプリを開く
VPNの登録が完了したら、VPNアプリをダウンロードします。

スマホの場合は、アプリのストアから「ExpressVPN」のアプリを検索してダウンロードしましょう。
ExpressVPNを機能させるためには、アプリをダウンロード後にアクティベーションコードの入力が必要になります。
【手順3】日本サーバーに接続する
ExpressVPNのアプリを開いたら、日本のサーバーに接続します。
日本のサーバーは複数ありますが、どのサーバーを開いてもOKです。
真ん中にある電源アイコンのボタンを押すと、自動的に接続できます。

もう一度電源ボタンを押すと切断できます。
配信サービスにアクセスして観戦する
VPNの日本サーバー接続を確かめてから、契約中の配信サービスを開いて試合を再生します。うまく表示されないときは、ページの再読み込みか、別の日本サーバーへの切り替えを試してください。
プロ野球観戦ならどれを選ぶ?おすすめVPN3社を比較
野球のライブ観戦を前提にすると、注目する項目はこの3つです。
- 通信速度と安定性 … 3時間超のライブ中継を止めずに流せるか
- 同時接続台数 … テレビ・スマホ・PCを並行して使う家庭なら効いてくる
- 返金保証 … 滞在国から実際に視聴できるかを確かめられる
| ExpressVPN | NordVPN | Private Internet Access | |
|---|---|---|---|
| 同時接続 | 10〜14台 (プランによる) | 10台 | 無制限 |
| 対応国 | 113ヶ国 214ロケーション | 149ヶ国 224ロケーション | 50ヶ国 |
| 返金保証 | 30日 | 30日 | 30日 |
| 向いている人 | 速度と品質を優先したい | バランス重視 | 家族の端末をまとめたい |
実績重視ならExpressVPN、コスト重視や家族利用ならPrivate Internet Accessという選び方で問題ありません。
失敗しない準備の順番
- どのサービスで見るかを決めて、日本にいるうちに契約する
海外発行のカードでは決済が通らないサービスもあります。契約と支払い設定は出国前に済ませるのが安全です - 視聴アプリを端末に入れておく
渡航後はストアの国設定の壁でインストールに手間取ることがあります - VPNを契約して国内で動作確認する
日本サーバー接続→試合再生までの流れを一度通しておいてください - 現地到着後、早めに視聴テストをする
VPNの返金保証は契約日起点なので、確認は先延ばしにしないでください
VPNを使っているのに試合を見れない場合の対策
繋いでも再生できないときは、次の順で切り分けてください。
【対策1】別の日本サーバーに繋ぎ直す
配信サービス側に把握されているIPアドレスに当たると弾かれます。サーバー一覧から別の日本ロケーションへ移って開き直すと、あっさり通ることが多いです。

【対策2】アプリやブラウザを開き直す
VPN接続前に開いていた画面には、接続前の判定が残っています。アプリは完全終了、ブラウザはキャッシュ削除のうえで開き直してください。
【対策3】VPNのプロトコルを変更する
中継がカクつく・途中で切れるといった症状は、プロトコルの変更で落ち着く場合があります。

【対策4】回線を変えてみる
滞在先のWi-FiがVPNを通さない設定になっていることもあります。モバイル回線で動くかどうかで、回線側の問題かを判別できます。
プロ野球観戦に無料VPNはおすすめしない
野球中継と無料VPNの相性は最悪に近いです。
- 速度が足りない … 3時間のライブ中継は無料VPNの帯域では持ちません
- IPアドレスがブロックされやすい … 配信サービスは共有IPからの大量アクセスを監視しています
- セキュリティに不安がある … 契約情報を扱う通信を、素性の知れないサービスに預けるべきではありません
月数百円の有料VPNなら30日間の返金保証つきで試せます。シーズン中ずっと使うものなので、信頼性を優先してください。
よくある質問
VPNを使って日本のコンテンツを見るのは違法になる?
日本にはVPNの利用自体を禁止する法律はなく、海外から日本のサービスにVPNで接続すること自体が罪に問われることはありません。ただし中国など、国としてVPNを規制している地域もあるため、滞在国のルールは確認しておいてください。
公式は海外からの視聴を認めている?
各配信サービスとも日本国内向けの提供で、海外からの利用やVPN経由のアクセスはサポート対象外です。その前提を理解したうえで利用してください。
無料でプロ野球を見る方法はある?
試合のフル中継は基本的に有料です。ハイライトなら球団やパ・リーグTVの公式YouTubeで見られるので、結果だけ追いたい時期はそちらでしのぐ手もあります。
CS・日本シリーズも海外から見れる?
スカパー!プロ野球セットはCS・日本シリーズも配信対象です。VPNで日本サーバーに接続していれば、ポストシーズンも同じ手順で観戦できます。
短期の海外出張でも契約する価値はある?
シーズン佳境の1週間なら、見逃したくない試合は多いはずです。VPNは30日間の返金保証の範囲で試せるので、出張期間だけの利用でも無駄になりません。
海外からプロ野球を見るならVPNを利用しよう
海外からプロ野球の配信を見れないのは、日本の配信サービスが国外アクセスを制限しているためです。VPNで日本サーバーに接続すれば、スカパー!やパ・リーグTVでの観戦を海外からでも続けられます。
シーズンは10月のCS、11月の日本シリーズまで一気に進みます。渡航が決まったら、配信サービスの契約とVPNの準備を出国前に済ませておきましょう。
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