日本でTIDALを使う方法【VPNで登録】支払いの注意点も

日本でTIDALを使う方法
本記事の結論
  • TIDALは2026年現在も日本に未対応で、登録しようとすると「お住まいの国ではまだ利用できません」と弾かれる
  • VPNでアメリカのサーバーに接続すれば、日本からでもアカウント登録と再生ができる
  • 有料プランは日本発行カードの決済で弾かれる場合がある。支払い手段の目処は先に立てておく
  • VPNのおすすめは、世界大手で高速通信を可能にする

VPNを使えば地域判定を回避して、ロスレス・ハイレゾ音質が売りのTIDALを日本からでも使えるようになります。

日本でTIDALを使う方法【VPNで簡単4ステップ】
  1. VPNをインストールする(世界で人気のがおすすめ!2年プランなら+4ヶ月無料に!)
  2. VPNアプリを開く
  3. アメリカのサーバーに接続する
  4. TIDALに登録して再生する

ここではTIDALが日本で使えない理由と、登録時につまずきやすいポイントを解説していきます。

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タップできる目次

TIDALが日本で使えない理由

TIDALはアーティスト主導で始まった高音質ストリーミングで、欧米を中心に展開されています。日本は提供地域に入っておらず、公式サイトから登録しようとすると「申し訳ありません!残念ながら、TIDALはお住まいの国ではまだ利用できません。」と表示されます(2026年8月確認)。

日本上陸を待ち続けている音楽ファンは多いものの、対応時期のアナウンスはありません。今すぐ使いたいなら、提供地域のIPアドレスからアクセスするしかない状況です。

VPNを使えば登録も再生もできる

VPNでアメリカのサーバーに接続すると、TIDALからは米国内からのアクセスとして扱われ、登録ページが通常どおり開きます。

VPNの仕組み
VPNを経由すると米国のIPアドレスからのアクセスになる

再生についても同じ理屈で、接続中は日本からでもストリーミングを利用できます。

日本でTIDALを使う詳細手順

VPNを契約してアプリを入れる

音質を落とさず聴くには帯域が要ります。速度面の評価が安定しているあたりが候補になります。

【手順1】VPNをインストールする

まずVPNアプリをインストールします。

の公式サイトに入って、「今すぐExpressVPNを購入する」のボタンを押します。

ExpressVPN公式サイトの申し込みページ
ExpressVPN公式サイト(「VPNを入手する」から登録)

手順に従って進めると、5分ほどで登録を完了できます。

【手順2】VPNアプリを開く

VPNの登録が完了したら、VPNアプリをダウンロードします。

ExpressVPNは主要なデバイスに対応している
PC・スマホ・タブレット・テレビデバイスに対応

スマホの場合は、アプリのストアから「ExpressVPN」のアプリを検索してダウンロードしましょう。

ExpressVPNを機能させるためには、アプリをダウンロード後にアクティベーションコードの入力が必要になります。

【手順3】アメリカサーバーに接続する

ExpressVPNのアプリを開いたら、アメリカのサーバーに接続します。

真ん中にある電源アイコンのボタンを押すと、自動的に接続できます。

電源アイコンをクリックするだけ!

もう一度電源ボタンを押すと切断できます。

TIDALに登録して再生する

VPNで米国サーバーに接続した状態でTIDALのサイトを開き、メールアドレスでアカウントを作成します。まずは無料の範囲やトライアルで、手持ちの環境で問題なく再生できるかを確かめてください。

つまずきやすいのは支払い。先に知っておくべきこと

登録自体はVPNで通っても、有料プランの決済で日本発行のクレジットカードが弾かれるケースが報告されています。ここで止まる人が多いので、先に選択肢を知っておいてください。

  • 米国のプリペイドカードを使う … オンラインで購入できるプリペイド/ギフトカードを決済に充てる方法が知られています
  • 決済サービス経由にする … PayPalなど、通る場合がある決済手段を試す
  • まず無料の範囲で使う … 支払いの壁を越えられない場合でも、無料枠やトライアルで試聴はできます

どうしても決済が通らない場合は、日本で正式に使える高音質サービス(QobuzやApple Musicのロスレス)と聴き比べて判断するのも現実的な選択です。

TIDAL目的ならどれを選ぶ?おすすめVPN3社を比較

音楽ストリーミング用途での比較ポイントです。

  • 速度の安定性 … ロスレス再生はビットレートが高く、細い回線では途切れます
  • 常時接続のしやすさ … 聴くたびに接続するので、アプリの使い勝手が効きます
  • 返金保証 … 自分の環境で高音質再生が安定するか試せます
同時接続10〜14台
(プランによる)
10台無制限
対応国113ヶ国
214ロケーション
149ヶ国
224ロケーション
50ヶ国
返金保証30日30日30日
向いている人速度と品質を優先したいバランス重視家族の端末をまとめたい
各社公式サイトの表記より(2026年8月時点)。返金保証の適用条件は各社で異なるため、契約前に公式サイトで確認してください。

高音質の連続再生まで含めるなら、コスト優先ならで試す選び方になります。

VPNを使っているのにTIDALが使えない場合の対策

【対策1】別の米国サーバーで登録し直す

地域判定に引っかかるIPアドレスもあります。ロケーションを変えてページを開き直すと通ることがあります。

VPNアプリのサーバー一覧から別の米国サーバーを選ぶ
サーバー一覧から別のロケーションに切り替える

【対策2】シークレットウィンドウで開く

ブラウザに日本からのアクセス履歴が残っていると判定に影響することがあります。シークレットウィンドウやキャッシュ削除後に試してください。

【対策3】VPNのプロトコルを切り替える

再生が途切れる・ログインが不安定といった症状は、プロトコル変更で改善する場合があります。

VPNアプリの設定からプロトコルを変更する
設定画面からプロトコルを切り替えられる

【対策4】アプリではなくWeb版を試す

アプリのストア地域の問題でインストールできない場合も、ブラウザのWebプレイヤーなら使えます。切り分けにも便利です。

TIDALに無料VPNはおすすめしない

  • 高音質再生に耐えない … ロスレスのビットレートを無料VPNの帯域で流し続けるのは無理があります
  • 判定に引っかかりやすい … 共有IPは地域判定サービスに知られており、登録段階で弾かれがちです
  • アカウント情報が心配 … 素性の分からない無料サービスに決済まわりの通信を通すべきではありません

有料VPNなら月数百円からで30日間の返金保証つきです。音質のためにTIDALを選ぶなら、通信も安定したものを使ってください。

よくある質問

VPNで海外のサービスを使うのは違法になる?

日本にはVPNの利用を禁止する法律はなく、接続すること自体が罪に問われることはありません。サービス側の利用条件については次の項目を確認してください。

公式は日本からの利用を認めている?

TIDALは提供地域を限定しており、日本からのVPN経由の利用は公式のサポート対象外です。将来的にアカウントへ影響が出る可能性もゼロではない点は、理解したうえで判断してください。

日本で正式に使える代わりのサービスは?

ハイレゾ・ロスレス目的ならQobuzやApple Music、Amazon Musicが日本で正式に使えます。TIDALにこだわる理由が薄い人は、こちらのほうが手間なく高音質を楽しめます。

日本語には対応している?

アプリやサイトの表示は基本的に英語です。操作はシンプルなので、音楽アプリに慣れていれば戸惑う場面は少ないはずです。

日本でTIDALを使うならVPNを利用しよう

TIDALは日本未対応ですが、VPNでアメリカのサーバーに接続すれば登録も再生もできます。壁になりやすいのは支払いなので、プリペイドなどの手段も含めて先に目処を立てておきましょう。

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